見えないところが一番重要!畑の土づくり

先日購入してきたもみ殻燻炭。

夫の実家から耕運機を借りてきて、いよいよ畑に漉き込みました。

 

 

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こんにちは!髙杉多希です。

 

 

訪問してくれてありがとうございます。

 

 

 

 

雑穀と野菜で作る家庭料理教室 たきさんちを主宰したり、

畑で雑穀や野菜を育てたりして、

Instagramで情報発信をしたりしています。

 

「たきちゃん」「たきさん」と名前で呼んでください♪

 

 

元々田んぼだったであろう畑なので、

水はけや空気の層があまり良くなく、

雨が降って乾くとガッチガチの土になってしまうのを改善するため、

もみ殻燻炭と、薪ストーブの灰を、

耕運機で混ぜました。

100リットルのもみ殻燻炭を、13袋も買ってきたけど、

撒いてみると、うっすら(笑)。

 

この2倍は撒いた方が良いかも…

 

夫の実家の畑も、もともと田んぼの場所なのに、

とっても美味しい野菜が取れるので、

我々も頑張って継続したいと思います。

 

 

家庭菜園を始めようと思うと、

つい「何を植えるか」に頭がいきがちだけど、

 

その畑の土は、どんな状態なのか?

 

何が向くのか?なども考えないとですね。

 

 

私も耕運機に挑戦!

普段とは違う気の使い方をしてくたびれました(笑)。

 

でも、手作業でこれをやるのは無理なので、

文明の利器に感謝しかないです!

 

やればやるほど、昔の人のすごさを感じます。

 

私もがんばる!

 

 

畑の見学を希望の方は、レッスンにご参加くださいね。

終了後に、ご案内します^^

 

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最後までお読みいただき、

ありがとうございました!

 

 

高杉多希

 

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